なぜ冷蔵庫は壁から少し離して置くの?意外と知らない設置ルール

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知識

冷蔵庫は壁にピッタリくっつけちゃダメ?

新生活で冷蔵庫を置くとき、ついつい「壁にピッタリくっつけた方がスッキリして見える」と思ってしまいますよね。でも実は、それNG行動かもしれません。

冷蔵庫は「壁から数センチ離して設置する」ことが推奨されています。では、なぜ壁から離す必要があるのでしょうか?


理由①:放熱スペースの確保

冷蔵庫は庫内を冷やすために、背面や側面から熱を外に逃がす構造になっています。壁と密着していると、熱がこもってしまい、冷却効率が落ちてしまいます。

結果、必要以上に電力を使うことになり、電気代が上がってしまうのです。


理由②:コンプレッサーへの負担軽減

冷蔵庫の「心臓部」とも言えるコンプレッサーは、庫内温度を保つために常に稼働しています。放熱がうまくいかないと、コンプレッサーに負担がかかり、寿命が短くなる原因に。

最悪の場合、故障して修理費が高額になることも…。


理想の距離はどれくらい?

メーカーによって推奨距離は異なりますが、一般的には:

  • 背面:5cm〜10cm
  • 側面:2cm〜5cm
  • 上部:5cm以上

このくらい空けておくことで、冷蔵庫の性能を十分に引き出し、省エネ効果も期待できます。


おしゃれさより性能重視!

見た目を重視して壁にピタッと収めたくなる気持ちもわかります。でも、冷蔵庫は毎日24時間働く家電です。ほんの数センチの余裕が、長持ちと節電につながることを覚えておきましょう。

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