冷凍うどんって、便利で安くて美味しいですよね。
でも実は、ちょっとした“ひと手間”を加えるだけで、まるで専門店レベルのコシとツヤになるのをご存じですか?
今回は、**電子レンジ派・鍋派どちらでも使える「冷凍うどんの美味しい仕上げ方」**を紹介します。
よくある食べ方:レンチンでそのまま食べる
最近の冷凍うどんはレンジ調理に対応していて、
「袋ごとチン」もできますし、皿に移して加熱する人も多いと思います。
確かにラク。でも実は…
- 麺がべちゃっとしやすい
- ダマになってほぐれにくい
- 表面が乾きやすい
など、本来の「もちもちツルツル感」が失われがちなんです。
そのひと手間とは…「加熱後に一度“湯通し”する」だけ!
これは、プロの料理人もやっている手法です。
やり方はとても簡単:
【冷凍うどんを美味しく仕上げる手順】
電子レンジ派の場合:
- 表示どおりにレンチン
- 加熱後すぐに沸かしたお湯に10〜15秒ほどくぐらせる
- 軽く水気を切って盛り付ける
鍋で茹でる派の場合:
- 表示どおりに茹でる
- ザルにあげた後、“ぬめり取り”のために熱湯をさっとかける
(→水ではなく“熱湯”をかけるのがポイント)
なぜ湯通しで美味しくなるの?
- 余分なデンプン(ぬめり)が流れ、ツヤが出る
- 麺の“ダマ”が解けて一本一本が立つ
- 表面がふっくらしてツルッとしたのど越しに
特に温かいうどんでも冷たいうどんでも、このひと手間で驚くほど違いが出ます。
さらに美味しく食べる+αの工夫
- かつお節やだし粉を少量加える → 旨味がぐっと引き立つ
- 冷やし系なら氷水で一度しめる → コシが爆誕
- うどんつゆは薄めすぎない → 麺に合わせてやや濃いめが◎
「冷凍うどん=早い・安い・うまい」は、ひと手間で“極まる”
冷凍うどんはただの時短食品ではありません。
ほんの10秒のお湯くぐらせで、
「これ、冷凍うどん!?」と驚かれるクオリティになります。
ちょっとの手間で格段においしくなるなら、やって損はなし。
今日のお昼ごはんで、ぜひ試してみてください。