野球とは違うソフトボール独自のルール

スポーツ

野球好きの方がソフトボールを観戦すると、ソフトボール独自のルールがあることに気がつきます。
そこで、ちょっとしたソフトボールの豆知識として、野球にはないソフトボール独自のルールをご紹介します。

ソフトボールに存在する、指名選手(DP)

日本のプロ野球では、セ・リーグで指名打者(DH)を導入するかといった議論がありますが、ソフトボールには「指名選手(DP=Designated Player)」が存在します。

野球の指名打者は投手の代わりに打席に立つ守備につかない打者ですが、ソフトボールの指名選手は、どのポジションの代わりでもOKな、代わりに打席に立つ打者となります。

つまり守備専門の選手(FP=Flex Player)と、打撃専門の選手を1人ずつ出場させることができる、ということになります。

ソフトボールではリード禁止

ソフトボールでは、ピッチャーがセットポジションに入った時に離塁する行為、いわゆる「リード」をするとが禁止されています。

盗塁自体はOKなのですが、投手が投げてから離塁が可能となるので、盗塁はよほどの走力がないと難しく、バッテリーミスがない限りあまり見られません。

もし投球前に離塁した場合は、ランナーはアウトになります。

ソフトボールは7イニング制、タイブレーク

ソフトボールは7回までの7イニング制となっています。

また同点で延長戦に突入した場合、8回以降は前回最後の打者を二塁走者として、無死二塁の状況から攻撃が開始します。

ソフトボールのリエントリー(再出場)

ソフトボールでは、スターティングメンバーの選手であれば、1度交代で退いても、再出場することが認められています。

ただし、再出場する場合は元の打順の選手との交代となり、違反した場合は「再出場違反」となり、違反した選手と監督が退場になります。

ソフトボールのテンポラリーランナー

塁上のランナーがキャッチャーで2アウトの場合、キャッチャーの代わりにテンポラリーランナーとして、塁上のランナー以外の選手で、打順が最後に回ってくる選手を代わりにランナーとすることができます。

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