投球がキャッチャーの防具に挟まった場合

スポーツ

5/2の楽天-ロッテの試合で珍しい光景が起きました。
投手が投げてワンバウンドしたボールが、捕手のプロテクターに挟まって、ランナーが進塁する、という珍しいケースです。

キャッチャーの用具にボールが挟まった場合はボールデッド

野球規則で、キャッチャーの用具にボールが挟まった場合はボールデッドになると決まっています。

投球が球審かキャッチャーのマスクまたは用具に挟まって止まった場合=各ランナーは進む。

野球規則 5・09『ボールデッド』(g)

今回はこのルールに則って、1塁ランナーが2塁に進塁したということになります。
キャッチャーだけでなく、球審のマスクでも同様になるのですね。

ちなみに、三振したボールが捕手のプロテクターに挟まった場合は、振り逃げと同じ扱いで打者は1塁に進むことができるようです。

第3ストライクと宣告された投球またはフォアボールの投球が、球審かキャッチャーのマスクまたは用具に挟まって止まった場合バッターに1塁が与えられ、塁上のランナーには1個の進塁が許される。

野球規則 5・09『ボールデッド』(g)

見れたらラッキーな、ちょっとした珍プレーですね。

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