ディズニーシーの新アトラクション「ソアリン:ファンタスティック・フライト」の総工費は?

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レジャー施設

東京ディズニーシーの新アトラクション、「ソアリン:ファンタスティック・フライト」が7月23日にオープンします。
東京ディズニーシーとしては、36番目の施設になります。

東京ディズニーシー(千葉県浦安市)の新しいアトラクション「ソアリン:ファンタスティック・フライト」が17日、報道陣に公開された。シーの36番目の施設で、23日にオープンする。

スマホでファストパス、23日から導入 ランドもシーも
 空を飛ぶ研究に人生を捧げた女性「カメリア・ファルコ」が開発した乗り物「ドリームフライヤー」に乗り、約5分かけて世界中を旅するという設定。87人乗りと大型のアトラクションで、浮上した座席の目の前に広がるスクリーンに各地の様子が現れる。映像に合わせて風が吹き、草原の青臭いにおいも漂う。落下する感覚を味わえるなど迫力もあり、悲鳴や歓声が上がっていた。

新アトラクションの総工費は、180億円。
この総工費が他のアトラクションと比べてどの程度なのか比較してみましょう。

  • レイジングスピリッツ:80億円
  • タワー・オブ・テラー:115億円
  • トイ・ストーリー・マニア:115億円
  • プーさんのハニーハント:115億円
  • モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク:100億円

ランドとシーの同額程度の人気アトラクションを並べてみました。
新アトアクションは、これらに匹敵するような人気アトラクションになるでしょうか?

 

 

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