1月6日はケーキの日です。
1879(明治12)年、上野の風月堂が日本初のケーキの宣伝をしたことから、この日がケーキの日になっているようです。
そんな、ケーキに関する、雑学、うんちく、トリビアを紹介します。
- ショートケーキの「ショート」は、「砕けやすい」という意味から
- 日本のショートケーキと海外のショートケーキは別物。不二家が独自のショートケーキを発売したことから。
- 「モンブラン」はフランスの職人がアルプスの山である「モンブラン山」を模して作ったもの
- シュークリームの「シュー」はフランス語で「キャベツ」という意味
- 誕生日ケーキにろうそくを立てるのは、ロウソクの煙が天上にいる神たちに人々の願いを届けてくれると信じられたことから
- クリスマスにケーキを食べるのは、不二家が全国展開したと同時に広まったことから
Quebec(ケベック)